「<結婚式>手作りアイテムあれこれ」
☆結婚証明書
式場との打ち合わせで「用意してください」と言われるまで意識しなかったアイテム。
「ハンズとかで3000円くらい〜で買えますよ」とプランナーさんに言われたんだけど、
出番が少ない&紙ものということで手作りすることに。
まず中紙?サイン用紙?はA4サイズくらいかなーということで、
適当にネットショップのサンプル画像を参考にしつつイラレで作成。
できたものをPDFにして一度プランナさんに見てもらったら
「うちは"結婚誓約書"ではなく"結婚証明書"です」的なつっこみ&「うちで使っている文面はちなみにこんな」という文面サンプルをもらったので素直に従い修正。
中身が出来たところで台紙?カバー?作り。
家にあった段ボールを良い感じの大きさにカッターでカットし、
スクラップブック用のパターンペーパー(浅草橋の"黒いシモジマ"ことeast side tokyoで購入)を両面テープでペタペタ。
段ボールの切り口が見えると格好悪いので家にあった製本テープで四方をペタペタ。
土台の段ボールにきちんと折り目がついていなかったためか、
うまく折り曲がらないためヒモ付きの封止めシールを購入しペッタン。
封止めヒモ付きシールはリトルビーさんというショップで売ってました。
中面も柄紙を両面テープで貼付け。
貼付けた柄紙が二つ折りに折り曲げると浮いてしまい苦戦しました。
結局浮いた部分を切り取って、そこにはレースをボンドで貼ってごまかし。
ゲストがまじまじと見るもんでもないしいいかなと(笑)。
本番で使用している図↓
☆芳名帳/ゲストブック
これもあまり重要なアイテムな感じはしないのに買うと高い代物なので作ることに。
証明書と同じく土台は家にあった段ボール。
そして同じくスクラップブック用のパターンペーパーを両面テープでペタペタ。
中紙(記名用紙)はB6横にしました。
理由は家にB5の厚紙があったので。こちらもイラレで適当に制作。
プランナさんに「住所書くのは手間取るから名前だけ書く形式がおすすめ」と言われていたのでシンプルに。
家のプリンタでプリントして半分に切って、穴あけパンチで穴あけ。
記入用紙は厚いといっても180kg程度の用紙厚なのでパンチで穴があいたんだけど、
台紙は段ボール+厚紙なのでパンチでは歯が立たず。
DIY用の小さなドリルで穴あけしました。
あとはリングで閉じて完成。
+もらったお菓子の飾りだった造花のバラを巻き付けてみたり。
作る時にきちんと計算して作ってないのでリングで閉じたままだと
開閉が非常にしづらい(笑)。
本番では受付4カ所に用紙を分散して記名してもらったのでまぁいいかと(大雑把)。
スクラップブック用のパターンペーパーはとても沢山の種類があって
どれもこれも可愛いので選ぶの迷います。
市販の芳名帳や証明書はデザインがあまり好みではなかったこともあり(シンプルスイート系が多いよね。。。)、作りが素人くさくても好みの外見のものが仕上がって満足でした。
材料費は1000円以下(パターンペーパーは1枚100〜150円くらい)。
☆結婚証明書
式場との打ち合わせで「用意してください」と言われるまで意識しなかったアイテム。
「ハンズとかで3000円くらい〜で買えますよ」とプランナーさんに言われたんだけど、
出番が少ない&紙ものということで手作りすることに。
まず中紙?サイン用紙?はA4サイズくらいかなーということで、
適当にネットショップのサンプル画像を参考にしつつイラレで作成。
できたものをPDFにして一度プランナさんに見てもらったら
「うちは"結婚誓約書"ではなく"結婚証明書"です」的なつっこみ&「うちで使っている文面はちなみにこんな」という文面サンプルをもらったので素直に従い修正。
中身が出来たところで台紙?カバー?作り。
家にあった段ボールを良い感じの大きさにカッターでカットし、
スクラップブック用のパターンペーパー(浅草橋の"黒いシモジマ"ことeast side tokyoで購入)を両面テープでペタペタ。
段ボールの切り口が見えると格好悪いので家にあった製本テープで四方をペタペタ。
土台の段ボールにきちんと折り目がついていなかったためか、
うまく折り曲がらないためヒモ付きの封止めシールを購入しペッタン。
封止めヒモ付きシールはリトルビーさんというショップで売ってました。
中面も柄紙を両面テープで貼付け。
貼付けた柄紙が二つ折りに折り曲げると浮いてしまい苦戦しました。
結局浮いた部分を切り取って、そこにはレースをボンドで貼ってごまかし。
ゲストがまじまじと見るもんでもないしいいかなと(笑)。
本番で使用している図↓
☆芳名帳/ゲストブック
これもあまり重要なアイテムな感じはしないのに買うと高い代物なので作ることに。
証明書と同じく土台は家にあった段ボール。
そして同じくスクラップブック用のパターンペーパーを両面テープでペタペタ。
中紙(記名用紙)はB6横にしました。
理由は家にB5の厚紙があったので。こちらもイラレで適当に制作。
プランナさんに「住所書くのは手間取るから名前だけ書く形式がおすすめ」と言われていたのでシンプルに。
家のプリンタでプリントして半分に切って、穴あけパンチで穴あけ。
記入用紙は厚いといっても180kg程度の用紙厚なのでパンチで穴があいたんだけど、
台紙は段ボール+厚紙なのでパンチでは歯が立たず。
DIY用の小さなドリルで穴あけしました。
あとはリングで閉じて完成。
+もらったお菓子の飾りだった造花のバラを巻き付けてみたり。
作る時にきちんと計算して作ってないのでリングで閉じたままだと
開閉が非常にしづらい(笑)。
本番では受付4カ所に用紙を分散して記名してもらったのでまぁいいかと(大雑把)。
スクラップブック用のパターンペーパーはとても沢山の種類があって
どれもこれも可愛いので選ぶの迷います。
市販の芳名帳や証明書はデザインがあまり好みではなかったこともあり(シンプルスイート系が多いよね。。。)、作りが素人くさくても好みの外見のものが仕上がって満足でした。
材料費は1000円以下(パターンペーパーは1枚100〜150円くらい)。
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