「Day4 of 新婚旅行@トロント→NY」
トロント滞在は1日弱で、この日は昼の便でNYへ移動です。
エアバスの迎えが9:55ということで、朝食を食べにセントローレンスマーケットへ。
以前の滞在時にも食べたPeameal bacon sandをいただくことに。
カウンターにマスタードやケチャップがボトルで置いてあったんだけど、気づかずにそのままパクリ。厚切りピーミールベーコンが4枚も入ってるvおいひーv
パンとベーコンのみのシンプルな味わいも素敵ですが、これに半熟目玉焼きとかチーズをトッピングしたいなぁ。
セントローレンスマーケットは8:00からやっているということで8:05くらいに入ったのだけど、まだ商品並べ途中のお店が多かった。
ベーグル屋は店頭には何も並んでおらず。全て制作途中でした。
あと、以前はクレジットカードが使えなかった記憶のマスタード屋はカードOKになってた。
9:00くらいにはホテルへ戻り、出立準備をして部屋のTVでチェックアウト。
ナイアガラのEmbassy suitesでもTVでチェックアウトしたんだけど、便利ですね。
英語で人とやり取りするたびにいちいち緊張するのでありがいたいです。
エアバスは9:55に迎えに来るということだったのだけど9:40くらいにロビーに降りたらすでに待ってた。
最後にロビーの写真など撮ってのんびり待ってるつもりだったのだけど、すぐに乗り込むことに。
その後、他のホテルで1組(日本人の若いカップルだった)ひろって再びワタシ達を拾ったmeridianの前を通って空港へ。そんならウチラを拾うのが後でもいーじゃんと思ったがきっとワタシにはわからない事情があるのだろう。。。
途中トロントでいうところの新宿2丁目の辺りを通ったのだけど、ハロウィン飾りのジャックオランタンがオネエ顔なのが面白かった。
空港到着後はエアカナダカウンター最寄りの自動チェックイン端末で手続き。
その後カウンターで荷物を預けようとしたところ「ほにゃららだから荷物はこの先へ持って行け」みたいなことを言われ頭が「????」。
いぶかしがっていると「Trust me」と係のおばちゃんに言われたので、スーツケースを持ったままズズイと奥へ。
そこはアメリカ入国審査ピアソン空港出張所みたいな感じになってて、まだトロントなのにアメリカ入国審査を搭乗前にされるのでした。変な感じ。
ウロ覚えだけどここではそんなに尋問されずにあっさり通された記憶。セキュリティチェックの時に靴をはいたままでいて「Shoes!!」て言われたくらいかな。
NYまでは1時間ちょいのフライトなので機内食出ません。
機体も小型だし。CAの姉さんが日本語結構できる人で「オゲンキデスカ?」と話しかけられほんわか。14年前に日本にいたことがあるらしい。
到着時には「オツカレサマデシタ」て言ってくれた。
日本語わかる人がいると安心するね。
NYには3つの空港があるけど、ワタシはなんだか毎回ニューアーク利用。
空港からマンハッタンへはこちらも以前から利用しているcoach USAのバス。
直前にネットで予約して予約確認書のプリントアウトを手に乗り場へ。
どこかの段階でこのプリントアウトを帰りの分のチケットと交換せねばならぬので、乗車時にスーツケースを預けつつドライバーに聞いてみると「I don't know」とのお返事。
でもとりあえずプリントアウトを手にしたまま乗り込む。
あとあと思い出したが、ドライバーとチケット係は完全に別で、ターミナルを3カ所回ってからチケット係が料金や予約書を回収(往復で購入している人には帰りのチケットをくれる)するんだったわ。
というわけで、車内で無事に帰りの分のチケットをgetしいざマンハッタンへ。
このバスは、 ポートオーソリティバスターミナル→ブライアントパーク→グランドセントラルの3カ所に止まります。
ワタシが降りたのは最後のグランドセントラル。
マンハッタンは常に渋滞がひどい印象ですが、この時は時間がまだ15:00くらいだからかそこまでひどくなかったなー。空港から1時間くらいで到着。
NYで3泊したのはVillage houseのmidtown east26(Lexington)。
NYの宿はとにかく高くて。新婚旅行なので少しは奮発してもよいという気持ちがあってもどうにも高いというわけで、アパートメントホテルを選んだ倹約家なワタシ達。
他に日本人経営で気になるB&Bとかアパートメントもあったんだけど9月上旬くらいに探し出したらすでに軒並み満室で。。。色々と比較した結果、ここにした次第。
空港に着いたら宿のオフィスに電話を入れなきゃいけないんだけど、空港でかけたら「アパートの入口まで着いたらまたかけて」と言われ。
ダンナがアメリカでも使えるSIMカードを用意してたので良かったけど、街中に公衆電話あまりないからワタシ一人だったら戸惑っていたな。。。
あるところにはあるのかしら、公衆電話?空港にはあるんだけどね。。。
バスが到着したグランドセントラルは42stで宿があるのが25stと26stの間なので、16ブロックほど徒歩でひたすらLexington Aveを南下。
昼間だし、治安も良くなっているとはいえ、あまり行ったことのないエリアだったので緊張して早足で闊歩。
勝手に25stまたは26st沿いだと思っていたんだけど見当たらず、しばらくウロウロしてLexington Ave沿いに発見。
電話して建物入口で待っていると、ちょっとヤバメなホームレスみたいな人に「@#$%^&」とか言われるがよくわからんので目を合わせず無視。
あとから思うとそうでもないんだけど、この時はちょっと頭がおかしい人がチラホラ通りにいたので激ナーバスになりました。
管理人が来る実質5分程度が30分くらいに感じた。
建物内部から現れた管理人に、鍵の使い方やゴミ出しの説明などを受け、宿代を支払いチェックイン終了。
部屋はまあこの値段ならこんな感じでしょ、という感じ。
しかし、とにかく表通りの車の音がうるさい。
ワタシ達は旅の疲れもあって寝られたけど、ナイーブな人は耳栓無しではきついと思われます。
あと、調理用具は炊飯器とかいろいろあるけどドライヤーはない。
タオルもバスタオルが2枚(2人で)のみなのでフェイスタオルやハンドタオルは持参したものを使いました。
あとトイレットペーパーの予備がなかったので、当初は「無くなったらどうしよう」と少しだけ心配した。結果的には全然足りたけど。
この時点で時間は17:00くらいかな。
本格的なNY散策は明日からということで、この日はタイムズスクエアでディズニーストア見たりtktsをひやかしたり程度。
後は夕飯調達にチャイナタウンへ。
今回の旅で食べたかったのは竹内玲子さんのNYエッセイ「笑うニューヨークDeluxe」に出て来るパーコー大王のパーコー。
住所を頼りにiphoneの地図を参照してしばらくうろつき発見。
オーダーしたらすぐに揚げて出て来る。「egg?」と聞かれるので値段とかわからんままにうなづいといた。
大きなパーコーvこれで4.95$。
ごはんの上に高菜とレタスと肉味噌みたいなソースとパーコーが乗っていてすっごく美味しいっっっv
購入したあと食べるまで結構な時間があいてた(1時間くらい。リトルイタリーを歩いたり、宿の近所のスーパー行ったりしてた)んだけど、まだ温かくて美味美味v
思い出しただけでお腹がすいてきた。食べたい〜!日本の中華街とかどっかにないのかなぁ、これと同じようなの。
味と値段とボリュームの総合値がファビュラスマックスな代物でしたv
お腹がいっぱいになり、最低限のノルマ(洗濯と風呂)を済ませて23:00くらいには沈没。早寝早起き生活だなー。
トロント滞在は1日弱で、この日は昼の便でNYへ移動です。
エアバスの迎えが9:55ということで、朝食を食べにセントローレンスマーケットへ。
以前の滞在時にも食べたPeameal bacon sandをいただくことに。
カウンターにマスタードやケチャップがボトルで置いてあったんだけど、気づかずにそのままパクリ。厚切りピーミールベーコンが4枚も入ってるvおいひーv
パンとベーコンのみのシンプルな味わいも素敵ですが、これに半熟目玉焼きとかチーズをトッピングしたいなぁ。
セントローレンスマーケットは8:00からやっているということで8:05くらいに入ったのだけど、まだ商品並べ途中のお店が多かった。
ベーグル屋は店頭には何も並んでおらず。全て制作途中でした。
あと、以前はクレジットカードが使えなかった記憶のマスタード屋はカードOKになってた。
9:00くらいにはホテルへ戻り、出立準備をして部屋のTVでチェックアウト。
ナイアガラのEmbassy suitesでもTVでチェックアウトしたんだけど、便利ですね。
英語で人とやり取りするたびにいちいち緊張するのでありがいたいです。
エアバスは9:55に迎えに来るということだったのだけど9:40くらいにロビーに降りたらすでに待ってた。
最後にロビーの写真など撮ってのんびり待ってるつもりだったのだけど、すぐに乗り込むことに。
その後、他のホテルで1組(日本人の若いカップルだった)ひろって再びワタシ達を拾ったmeridianの前を通って空港へ。そんならウチラを拾うのが後でもいーじゃんと思ったがきっとワタシにはわからない事情があるのだろう。。。
途中トロントでいうところの新宿2丁目の辺りを通ったのだけど、ハロウィン飾りのジャックオランタンがオネエ顔なのが面白かった。
空港到着後はエアカナダカウンター最寄りの自動チェックイン端末で手続き。
その後カウンターで荷物を預けようとしたところ「ほにゃららだから荷物はこの先へ持って行け」みたいなことを言われ頭が「????」。
いぶかしがっていると「Trust me」と係のおばちゃんに言われたので、スーツケースを持ったままズズイと奥へ。
そこはアメリカ入国審査ピアソン空港出張所みたいな感じになってて、まだトロントなのにアメリカ入国審査を搭乗前にされるのでした。変な感じ。
ウロ覚えだけどここではそんなに尋問されずにあっさり通された記憶。セキュリティチェックの時に靴をはいたままでいて「Shoes!!」て言われたくらいかな。
NYまでは1時間ちょいのフライトなので機内食出ません。
機体も小型だし。CAの姉さんが日本語結構できる人で「オゲンキデスカ?」と話しかけられほんわか。14年前に日本にいたことがあるらしい。
到着時には「オツカレサマデシタ」て言ってくれた。
日本語わかる人がいると安心するね。
NYには3つの空港があるけど、ワタシはなんだか毎回ニューアーク利用。
空港からマンハッタンへはこちらも以前から利用しているcoach USAのバス。
直前にネットで予約して予約確認書のプリントアウトを手に乗り場へ。
どこかの段階でこのプリントアウトを帰りの分のチケットと交換せねばならぬので、乗車時にスーツケースを預けつつドライバーに聞いてみると「I don't know」とのお返事。
でもとりあえずプリントアウトを手にしたまま乗り込む。
あとあと思い出したが、ドライバーとチケット係は完全に別で、ターミナルを3カ所回ってからチケット係が料金や予約書を回収(往復で購入している人には帰りのチケットをくれる)するんだったわ。
というわけで、車内で無事に帰りの分のチケットをgetしいざマンハッタンへ。
このバスは、 ポートオーソリティバスターミナル→ブライアントパーク→グランドセントラルの3カ所に止まります。
ワタシが降りたのは最後のグランドセントラル。
マンハッタンは常に渋滞がひどい印象ですが、この時は時間がまだ15:00くらいだからかそこまでひどくなかったなー。空港から1時間くらいで到着。
NYで3泊したのはVillage houseのmidtown east26(Lexington)。
NYの宿はとにかく高くて。新婚旅行なので少しは奮発してもよいという気持ちがあってもどうにも高いというわけで、アパートメントホテルを選んだ倹約家なワタシ達。
他に日本人経営で気になるB&Bとかアパートメントもあったんだけど9月上旬くらいに探し出したらすでに軒並み満室で。。。色々と比較した結果、ここにした次第。
空港に着いたら宿のオフィスに電話を入れなきゃいけないんだけど、空港でかけたら「アパートの入口まで着いたらまたかけて」と言われ。
ダンナがアメリカでも使えるSIMカードを用意してたので良かったけど、街中に公衆電話あまりないからワタシ一人だったら戸惑っていたな。。。
あるところにはあるのかしら、公衆電話?空港にはあるんだけどね。。。
バスが到着したグランドセントラルは42stで宿があるのが25stと26stの間なので、16ブロックほど徒歩でひたすらLexington Aveを南下。
昼間だし、治安も良くなっているとはいえ、あまり行ったことのないエリアだったので緊張して早足で闊歩。
勝手に25stまたは26st沿いだと思っていたんだけど見当たらず、しばらくウロウロしてLexington Ave沿いに発見。
電話して建物入口で待っていると、ちょっとヤバメなホームレスみたいな人に「@#$%^&」とか言われるがよくわからんので目を合わせず無視。
あとから思うとそうでもないんだけど、この時はちょっと頭がおかしい人がチラホラ通りにいたので激ナーバスになりました。
管理人が来る実質5分程度が30分くらいに感じた。
建物内部から現れた管理人に、鍵の使い方やゴミ出しの説明などを受け、宿代を支払いチェックイン終了。
部屋はまあこの値段ならこんな感じでしょ、という感じ。
しかし、とにかく表通りの車の音がうるさい。
ワタシ達は旅の疲れもあって寝られたけど、ナイーブな人は耳栓無しではきついと思われます。
あと、調理用具は炊飯器とかいろいろあるけどドライヤーはない。
タオルもバスタオルが2枚(2人で)のみなのでフェイスタオルやハンドタオルは持参したものを使いました。
あとトイレットペーパーの予備がなかったので、当初は「無くなったらどうしよう」と少しだけ心配した。結果的には全然足りたけど。
この時点で時間は17:00くらいかな。
本格的なNY散策は明日からということで、この日はタイムズスクエアでディズニーストア見たりtktsをひやかしたり程度。
後は夕飯調達にチャイナタウンへ。
今回の旅で食べたかったのは竹内玲子さんのNYエッセイ「笑うニューヨークDeluxe」に出て来るパーコー大王のパーコー。
住所を頼りにiphoneの地図を参照してしばらくうろつき発見。
オーダーしたらすぐに揚げて出て来る。「egg?」と聞かれるので値段とかわからんままにうなづいといた。
大きなパーコーvこれで4.95$。
ごはんの上に高菜とレタスと肉味噌みたいなソースとパーコーが乗っていてすっごく美味しいっっっv
購入したあと食べるまで結構な時間があいてた(1時間くらい。リトルイタリーを歩いたり、宿の近所のスーパー行ったりしてた)んだけど、まだ温かくて美味美味v
思い出しただけでお腹がすいてきた。食べたい〜!日本の中華街とかどっかにないのかなぁ、これと同じようなの。
味と値段とボリュームの総合値がファビュラスマックスな代物でしたv
お腹がいっぱいになり、最低限のノルマ(洗濯と風呂)を済ませて23:00くらいには沈没。早寝早起き生活だなー。
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